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この歌を聴くと 映画、作り話と分かっていても 切なくて悲しくてボロボロ 泣いてしまいます。
クルクル回りながら、谷底に落ちる麦わら帽子、眩しい夏のような人生が、終わる瞬間を見届けたようなドラマでした。
先日時間があってまた見ましたがすべてが名優、名演技、そしてストーリーも深くて素晴らしい映画です。角川が勢いで作ったわけではなく犬神家もそうだけど当時の角川の映画は素晴らしいと思う。
犬神家族+市川崑+石坂浩二=神作。大愛橫溝正史,可惜只看過電影,但是一定會去看書的
あの頃って、面白い映画作ってやろう!っていうプロデューサーはじめカメラ、音声、そして俳優、まとまっていたように感じる。今はどうやったら赤字がでないか?それだけを考えていろんなものを制作している感じがする。もし赤字になったら責任問題みたいな感じ。赤字でも批判されてもいいから面白いものをとことん追求してほしい。
昭和の邦画はいつ見ても最高だと思います
原作と随分違っていてがっかりしました。音楽は今でも大好きです。
@@youtoo776今は兄弟の諍いでどうこうと言っている角川家だけど、本気のエンターテイメントというものに関しては家が傾こうが構わないという姿勢なのが本当すげぇ金持ちなんだなあ…。で、無ければさだまさしとか続かないよ。さだまさしもそれのせいで借金何十億も抱えたけどね…。
山中さん、声、表現力、ほんと素晴らしいよ。ご存命中にもっと評価されてほしかった。
日本でこんなブルースを感じる英語の楽曲を聞いたことがない・・・やっぱ名曲だよ!
テーマになった西條八十の詩が、何とも身に染みるんだな。映画も原作も実に良かったよ。
この曲は映画の為に作られた曲と言うより、ジョー山中の為に作られた曲の様な気がしてる。他の誰にも歌えない。他の誰も歌い切れない。
泣くなと言われても涙が止めどもなく流れてくる。ジョーありがとう。あなたの美しい歌声と笑顔はいつまでも忘れません。いつの日にかどこかで会えることを楽しみにしています。その時はこの美しい歌声を聞かせてください。
たった数秒間なのに岡田茉莉子さんの圧倒的な存在感!映画を観たくなりました。
このテーマ曲に関しては、人間の証明も、西條八十の詩も、放送室も、どれに想いを馳せても目頭が熱くなる。
中学生の時、亡き母と唯一、一緒に見た映画です。母が亡くなってもうすぐ27年です。
昭和52年という年、その年代の日本。。。古き良き昭和の時代。素晴らしい名曲。あの時のまま時間が止まった様な気持ちになります。
もう46年前の1977年、大学1年のときでした。角川映画の「人間の証明」を見ましたが、このテーマソングに魅了され、目頭が熱くなった人も多いと思います。今、聴いても全身を突き抜け、ハートをえぐるハイトーンの〈絶唱〉ですね。今は亡きジョー山中氏に映像と歌詞(原詩・西条八十)からインスパイアされた句を捧げます💛❤💛……。「風に舞い 記憶の底へ 麦わら帽」
お母さんを慕って日本に来た主人公でも悲しすぎる最期を迎えてしまったテーマ曲を聴いていると胸をしめつけられます
本当ですね。私は離婚して3人の息子達にあえませんが自分の命に帰られる存在です。
切なく悲しいけどいい映画でしたね。この曲聴くと、泣けます。西条八十の詩集は、スピッツのボーカルも好きなのだそうです。
キスミー!ハレルヤ!
この映画のリメイクで唯一無二で再現できないものジョー山中の演技とこの歌。
歌を聞いてるだけでも涙が出てきます。哀しすぎます。今も変わらぬ差別、人間って学ばないんですね。
気持ちが落ち込んでいる時この曲聞くと何故か妙に心が安らぐ気がする
母の愛は永遠ね。今でもこの曲を聞いている人はいますか?
愛を失った歌だと思うから聴いている。
いるよ
聴いてます。西条八十もようやく良さがわかってきました。
哀悼を感じる曲です。
@@GUIGUI-wv6jr 母さん!いったいあの日本は、何処へ行ったのでしょうか。
大野雄二さんはもっと評価されるべきだと思います。
評価はされてると思いますが、何につけてもルパン三世を引き合いに出されるのがちょっとね…
評価って、もっど色々な賞を与えるべき、っていう意味?
永遠の名作、名曲😊
ハナ肇さん。松田優作さん。二人の名演技素晴らしいです。ハナ肇さん優作さんに負けじといい味出してます。この映画の出演者の多くの方々はなくられましたがみなさん素晴らしい俳優さんです。合掌
やはり本物のミュージシャンは魂が違いますね。心に響く忘れられない名曲です。ジョー山中さんが亡くなる数ヶ月前、鹿児島の駅近くですれ違いました。その時も近づき難いオーラがあり声をかけられませんでした。私の大事な思い出にないました。ご冥福をお祈りし、真っ黒に身を包んだ姿は心の中にいつまでも生き続けています。本当にありがとう♪
大人になってから観た映画だけど、胸が締め付けられるような映画だった。そして、戦争が色んな人の人生を狂わせた悲哀をよく描いていると感じました。
胸がつまる 鳥肌がたつ 涙腺が弱くなってきているのか。この映画音楽のテーマはとてつもなく心を動かされます。
今55歳だけど小学生位の時ってまだ戦争の爪痕って残ってたんだよね。たまに傷痍軍人の人見たり、防空壕が残ってたりね。
幼い頃銭湯にいくと戦争で足や背中を撃たれた人がいて話を聞くことができたやらないと自分が殺られるので軍刀を思いっきり振り下したら転がった頭の目がクルクルーって回るらしい心に深い傷をおってるのか顔は地獄の鬼のような人相で同じ顔を見たのは、臓器売買をしている人と同じ人相だった学校で外科の連中と組んだ際自分の体臭が血生臭くて、仕事をするとゆう事はそうゆうことかと思った頭でなく人間とゆう獣が生きてる感じがした
ご同輩、分かります🐧(笑
@@さらみなみ 同感です。映画の中の、敵の弾が当たらないヒーロがいる戦争じゃなくて、生身の人間の戦争体験を聞くことができました。逆に、そういうことを聞く機会がない今の人達は戦争の本当の怖さを知らない、と感じますし、これがホントの平和ボケなんだと思う。
昔通っていた塾の先生が戦傷者で、南方の激戦地で突撃後に気を失って自分は死んだと思ったら野戦病院に担ぎ込まれてて気が付いたら自分の片腕が無くなっていたそうです。本当にすごいなぁって思いました。
ガダルカナルの生還者からじかに話を聞いたことがある
角川映画が一番勢いがあった時代。今ではこんな凄い作品は日本では作れ無いと思う。リアルタイムで劇場で観ていました。昭和が懐かしい。優作さん、ハジメさん、ジョーさん、みんな既にこの世の人では無いのがとても悲しい…。
本当に淋しいですね。
昔の親は、日射病、が怖いため、子供に、かならず、ぼうしを、かぶせました、母、の、愛😂😂
ラストーシーンの山からの逆光とレンズのフレアー芸術的。当然合成であるはずが無い。その瞬間に役者が演技をやりっ切った本気度がものすごい。
谷底に落ちていった麦わら帽子ですら名演技ですものね。すごい映画です。
この曲は胸に刺さり泣けてくる。
1:56 台詞もないのに表情だけで全てを語る名俳優たち。CGもない、派手な演出もない、なのに映像が音楽が心に訴えてくる。
松田優作はここで、「人間って、何なんだ?」のセリフと共に余計な演技をしましたが、全てカットされたので試写の時点で荒れたとか。彼も若かったと云うことでしょう。
母さん、CGもない時代、あの帽子、くるくる回転させるの大変だったでしょうね-。
@@elecfang-tang814母さん、誰かがあの帽子 UFOと勘違いしたんじゃないでしょうか?
@@cc-ken3961 母さん、あの帽子は染之助・染太郎が傘の上でクルクルと回していましたよ。あの夏、お兄さんは何もしないのにギャラが同じだ。って弟が愚痴ってましたよ。
@@sutaminatengoku4082 母さん、崖の下が演芸所だったなんて思いもしませんでしたよ…
ジョー山中、松田優作、ハナ肇、、、夭折してしまった天才達。泣けてくるよ、、、
でも皆もう少し真面目に生きていたらまた結果も違ったろうけど…でもそんな彼等を見たいとも思わないし…。
とても残念だけど今いないからこそ美しく蘇る。松田優作忘れられない漢です。
@@渡邉博-r5w 言うほど不真面目には生きていないだろ。 真面目に生きようが、不真面目に生きようが人間死ぬ時は死ぬしどんな生き方してもその人の人生だろ。というか上から目線で真面目に生きていたらとか大丈夫?
@@渡邉博-r5w……人の生き様にケチつけるとか…そう言う事じゃねぇだろ?
不思議と涙が出てきます繰り返し聞いてるはずなのに何度聞いてもこらえきれません
人間の証明と言えばこれ!キャストも音楽も素晴らしく。いい作品は時代を超えて心に沁みます。今は亡き松田優作さん始めの方々。感動しました。
子供の頃を思い出すなあ😢フルで聴くとこんなに魂にひびく曲なんだなあ🎵
何十年ぶりかに聴きました。こんなに素晴らしい曲だったとは。。涙が
映画は観てませんが、ジョー山中さんの歌うこの曲は、頭にこびりついてます。歌詞はよく分からないが、とても良い歌だと思います。それにしても、ジョー山中さんの素晴らしいボーカルが何度聴いても感動的です。
是非、映画ご覧ください、本当は棟居刑事は渡哲也さんに、でも多忙で石原裕次郎さんが断った。そして松田優作さんに。凄いです優作さん。実年齢考えた時、見事にやり遂げて下さいました。
観てからだろ、おい🎉😂😂😂
凄い高音域が出る男性でもサビのパートのあのシャウト部分を歌うと、あんな風には歌えないんだよねあのデヴィッド・ボウイが認めるくらいだからやっぱり凄いわけで。本当にうまい実力がある人が日の目を見る世界であってほしいな
私の心の歌です
じゃあ実力ある人のCDをちゃんと買えよ。どうせネットで無料で…だろ?
@@bitake 多分、もう絶盤になってて手に入りづらいと思うんですけどね。まあ、さがせば出てくるんだろうけどね。
@@bitake その歌が好きな事とCD買うとか別問題でしょ?何故いちゃもんつけるんか分からん。
私も放送室のedでこの曲を思い出して聞きにきました50代の人間なら誰でも覚えている名曲ですよねあまりにも多くのことが根本から変わって悪いことばかりではないけれどたまにこの時代に浸りたくなって聞きにきています
当時まだ小学生でしたが、この語り「母さん、僕のあの帽子・・・」は強烈なインパクトを与えましたね。いまだにまったく色褪せません。
恐らく佐藤純彌監督の最高傑作ですね。
この作品と砂の器は忘れられない映画ですね😢人の愚かさに涙が止まらない😭
岡田さん、美しい・・・ハナさん、素晴しい・・・優作・・・、あなたは永遠だ・・・
この時代の映画、角川映画はなんか凄かった。神がかりだったような気がする。
角川映画第一弾が「犬神家の一族」で第二弾がこの作品でしたね。あの黒人の子供の顔がアップになって「キリヅミだ」って寉田さんが叫ぶCMが当時やたら放送されてました。先週だったかTV東京で人間の証明がやってたけど本当に内容がうすくてどうしようもなかった。
いい映画を作ろうとした時代。売れる映画を作ろうとする現代。
確かにパワーを感じる、ギラギラするものがあるただ今見返す(見てなかった映画含め)と、自分の中で賛否両論がうずまく賛は時代の憧憬、思い出補正でかなり応援されているが…一時代の刻印、それでいいと思う
本当に。観たら忘れられない映画が多かったですよね。役者さんも音楽も素晴らしかった。
ほんま、そうやね。今の映画も、じわっとくるけど、なんか、ちゃうんやんね。原作、俳優、価値観・・・時代は変わると言うけど、これは凄いと伝えたいですね!
優作、若いなぁ…。アドリブで叫んだ言葉はカットされたけれど、彼のこんな哀しげな、慈愛に満ちた表情は、このシーン以外に観たことが無い。
「母親とは、一体なんなんだ」…でしたっけ?太陽にほえろで殉職するシーンもほぼアドリブのようですが、「かあちゃん」って、セリフ、切られちゃったみたいですね。母親に対するなにか強い思いが、あったようですね、ユーサクさんは。
登山が趣味だった森村誠一が霧積の温泉宿でにぎってもらったおにぎりを🍙包んでいた新聞紙に西条八十の「帽子」の詩が載っていてインスパイアされ作った小説なんだそう。いろんな運命の重なりでできた名曲🥹
そんな原作誕生秘話があったんですか。その僅かな切っ掛けから大作を書き上げた森村誠一氏も凄いし、それを見事に映像・音楽化した製作者達も素晴らしいと思います。
西条八十の詩を情緒いっぱいに歌い上げたジョー山中故人はやはり天才だったんだね。残念だ。
日本映画史上最高の崖のシーンだね。一切台詞がなくて、表情と雰囲気だけで全てを語っている。
ジョー山中の高音域が沁みる。松田優作にハナはじめ…今は亡き名優たち、音と映像と、なんだか泣けてくる。
映画が公開されて1〜2年後に、ジョー山中がドラッグで捕まって、とても落胆したのを覚えている。アイドル全盛期に、本物の歌手が出現したと中学生ながら期待していたのに😢😟😖
悲しい悲しい物語。「人間の証明」のタイトルも素晴らしい。
この黒人さんはただお母さんに会いたかっただけなのに、ただそれだけを楽しみに日本にやって来たのに、子供ながらかわいそうに思えて泣けてきたのを思い出しました。
子供の頃に上映された映画ですが、大人になって何度も何度も観ます。リアルな人間の内面を淡々とそして激しく描いていて、私は大好きです。この曲と共に、一生心に強く残ると思います。
この頃の角川映画は素晴らしいエンターティナーだった どの映画も引き込まれるように感動して見入った思い出が懐かしい
とても切ない映画でした。その頃、軽井沢に住んでいたので群馬の霧積渓谷に・・あの麦藁帽子が舞った谷に郷愁を覚えたことを記憶しています。
母を早くに亡くした子として、大変印象に残った作品でした。最近考えさせられる映画が少なく、昭和の映画っていいですね❗
役者さん達の顔に説得力があって、登場しただけでドラマになるんだよなあ。芸能界が特別だった頃。CMも印象的で、ジョーさんの歌と共に一遍の映画のようでした。
これだけ優れた番宣もありませんね!
風に翻弄されながら谷底に舞い落ちてゆく麦藁帽子。ジョニー・ヘイウッドが命尽きる瞬間の、母を想う悲しくも優しい雰囲気が伝わるような歌声。と同時に、人間とは、、、何か、、、という永遠に解けることのない問いの切なさも香る歌。
娘がラジオで流れるこの歌いいよねって!さすが我が娘よ笑
この曲を聴けば昔に戻れます。ありがとうございます❗
まず、タイトルが目を通して心の芯に刺さる。人間の証明。そこにこのメロディとジョー山中の美しい獣のような歌声。人間という悲しい業。
先日、おそらく40年ぶりくらいに映画を観ました。時代の支配的な価値観に「?」を突きつける勇気、自分の生き様の是非を問い続ける生命としての若さという昭和という時代にあって今の時代に薄れているものと、善悪は後の評価に任せ自他への問への答えから次の一歩を踏み出してきた人類、特に戦後日本の足跡を感じさせてくれる、そういう映画だと思いました。そして、この主題歌は、日本人の詩を英語に載せていて、我々現代日本国民の内包するアンビバレントのど真ん中を突いているように感じました。本当に素晴らしいですし、我々昭和世代が語り継ぐべき何かを示してくれているように思います。明日からもがんばります!
名優が綺羅星のごとく多くいた昭和。その多くが鬼籍に入り、イケメンばかりもてはやされる平成の時代。重厚な映画ができないのではないか。
私もそう思う 人間の証明や野生の証明をリメイクしてもこれほどまでの重厚で深みが有る演技が出来るのか?これほどの存在感が有る俳優達が今でも居るか?
昔からそういう風潮はあった。今は人数が増えたから目立って見えるだけ。逆に昔はイケメンであればそこそこ仕事もあったが今はそこそこじゃ売れない。かえって難しい時代になったとも言える。
@@comicker-cz4tj さん確かに!!この映画🎥のころは、イケメン(草刈正雄さん、三浦友和さん等)野性的(松田優作さん、ジョー山中さん等)その間を行く(水谷豊さん、中村雅俊さん)コメディもこなせる西田敏行さん…。多彩だったから、どのポジションに入るか、そこでどれだけ実力発揮出来るか、というのがありましたね。今はイケメンが当たり前で、どれだけ実力派と呼ばれるようになるか、或いは個性派と呼ばれるか…難しい時代なのかもしれません。
落ちていく麦わら帽子が、いつまでも心に焼き付いてる
39年前、大好きだった彼女と錦糸町の映画館で見ました。複雑な家庭の子で映画を見て泣いていたのを思い出します。美津江さん、元気ですか。
中嶋信行 なんで個人名だすねん
きっと、なんとかやっていらっしゃると思います。私も複雑な家庭の出です。が、むしろその方が人に優しくなれるものです。その方は、きっと、人に優しくなれる人になってらっしゃると思います。と、同時に、人に優しくなることの難しさも知っている方になってらっしゃると思います。
同じ映画館かも??
元気です。中嶋君は?
お久しぶりです。美津江のいとこの友人の甥です。
ジョー山中の生き様、映画、詩、歌詞の全てを重ねて聴くと涙が出ます
ハートに響く歌声、今でも聴きたくなる曲です
公開は1977年10月8日 遠い昔ですね。優作の兄貴は、凄い役者でした。ジョー山中兄貴の歌声、awsome !! UPありがとうございました。
その松田優作さん、「ブラックレイン(リドリー·スコット監督)」の凶悪そのものの悪役が遺作になってしまいましたね。もっと観たかったと思います。
息子が日本で殺されたと聞いた父親が、表情を変えることなくただ涙を流す場面がたまらなかった
夕陽に照らされた優作さんが何とも言えない美しい顔をしている。『母親ってなんなんだ』カットされた台詞だけれども、顔で演技できる俳優はなかなかいないと思います
結局八杉恭子は自殺したんだろうか。それと映画の最後にブルックリンのチンピラが松田優作演じた棟居の代わりに父親をリンチで殺したジョージ・ケネディを殺すシーンも印象的だったね。それもジョニー。ヘイワードと同じ黒人だった。
これを今のキャストでリメイクしようとしても、この動画に出てくる三人のように重厚な演技のできる役者が今はいないから無理だろうな
汚れ役を演じないジャニーズのせいではと思います。演技に幅がないから面白くない。演技の上手い人は増えたけど、これだけの個性がある人はあまりいないと思います。
松田優作の代わりは居ませんからね。
時代が違うから…昭和は光と影の濃淡が余りに強烈過ぎましたね いま思えばまだまだ戦前を引きずった時代だったんですよね
バラエティーまみれの奴の演技なんて観てられん!
今は何でも表面的だからこんな内容をそもそも理解もみんな出来ないし演技力も格段に違うからね。それは俳優である前の人生が表面的すぎるから今は。
この作品も『砂の器』もそうだけど安易にリメイクできる内容の作品じゃないんだよなぁ。どちらも昭和のある種暗い部分を描いていて、そこにこそ真骨頂があるから現代に焼き直ししたら別物なんだよね。その部分を見たくないもの、描いてはいけないものと考えているのならリメイクなんかしないでそっとしておいてほしい。
同意
なぜか今テレビでリメイク放映中…やってはいけない作品です
最近、テレビでリメイクしてましたね・・・中居くんの「砂の器」と違って最低最悪の出来で、すごく残念に思いました。昭和の時代、角川映画の時代・・もー日本映画と本物の役者は生まれないのでしょうか・・・。
その通りだと思います。
御意❗️
放送室のエンディングでも凄い余韻を残してくれた曲だなぁ
松田優作さんは 僕の憧れの人です❤ 大好き❤
魂が乾きの中で輝いているような、安らぎを感じる曲です。
😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊いk
主題歌というのはあまり映画やドラマとまったく関係ないものが多いと思いますが、このすばらしい曲ほどその歌詞、メロディーしかも歌っている歌手までが映画の内容にマッチしているものはないと思います。
やはりこの作品は大好き、役者、撮影、音楽、メディアミックスのお手本、優作とハナさんは、太陽にほえろ!からの共演なんでしたね!感慨深いです
同時代を舞台にしたベストセラーを何でもかんでも映画化することって、その時代の風景を閉じ込めて残すことができるんですね。リメイクじゃストーリーは作り込めても、都市や人は再現できない。昭和50年代の角川映画は、その時代の日本のタイムカプセルでもあるんですね。
霧積の谷に向かい立ち尽くすハナ肇さんと松田優作さん。優作さんはイメージを高める為に独自につけた台詞をつぶやき、そのあとの切ない表情がとても良かったので台詞の部分はカットしたもののこれを採用したと佐藤純彌監督は当時を語ったそうです!角川春樹さんはこの曲を高速を走る車の中で初めて聞いた時感激したそうです! これはいいね!Mama, Do you remenber… ベストテン入りを果たしました。角川春樹事務所が製作し東映が配給し東宝洋画系チェーンで公開された力作でした。
公耳高橋 h
そのシーンの件で、優作さん監督に恨み節~😄
聴きたかった!ジョー山中の歌声最高です!
もう10年近く前になるでしょうかねぇ。外苑前にあったコパ東京でラモス瑠偉のサンバパゴーヂのショーの最前列、カブリツキで見ていたらテレビでしか見たことのなかったジョー山中さんがショーの終り間際に前に来てラモスにあいさつ。間近でお見かけしたのも、あれが最初で最後になりました。どうぞ安らかに。
人生は一度きり。出演者が殆ど亡くなっている。この頃、小学生。今、50歳。この曲が、色々考えさせてくれるな〜。
m2planning 俺もそうです。1個した、気持ちは同じ。
長命だったジョージケネディさんも亡くなってしまいましたね。
Hiro Usami 飛べフェニックスいいですね。エアポートも見ました。いい役者が向こうの空に飛んでいく。
私は、高校3年生でした。還暦になりました。今はない故郷の映画館で見ました。。岡田さんのイメージが鮮烈に残っています。
順番で行くと松田優作→ハナ肇→ジョー山中の順で鬼籍に入られたことですね
この曲の印象強すぎて、生のジョー山中さん見た時、思わず涙浮かんだw
当時の角川作品と映画化はかみがかってた
この先、これに似たような映画作品は作れても、この作品を作ることはもう出来ない。撮影技術、演出、役者、全てがオーパーツだ。この作品自体、日本の映画がもうてにいれる事の出来ない幻のようなものだ。
懐かしいです。若い頃会社の人と人間の証明の映画を見て感動したのを思い出します。良い映画でした、今だに忘れられません!
放送室のedですよね…ラジオで笑ったあとのこの悲しい歌は遠足の帰り道のような気持ちにさせられたのを覚えていますw
自分はアラサーで周りもこの作品知らない人が多いですが、必ず好きな作品3本にあるうちの一つ。一つはレミゼラブル、二つは大地の子、三つは人間の証明です。自分はハーフって程でも無いですけど沖縄と内地の両親を持っていて小さい頃は沖縄の親の話し方がおかしいと笑われよくバカにされてました。今ではハーフは羨ましがられる時代です。価値観って本当に薄っぺらい人もいれば変わらない人もいる。これからの日本は外国人労働者が沢山来て混乱も生じると思いますが私は寛容でかつ変わらない人になりたい…この曲聴くと涙出ます。
世に不滅な名曲中の名曲・・・・・ジョー山中 さんも永遠に生きてゆきます
また聞いてしまいました涙と母は今何処にいるのか 父と離れ子供と離れ45年 父は昨年亡くなった
先日飲み仲間とカラオケで歌う機会があり、久々歌ったら大好評でしたね。やっぱり昭和の名曲、ジョー山中さんは最高でしたね。
「犬神家の一族」「人間の証明 」に始まる圧倒的な広告量とメディアミックスを駆使した角川商法は驚いたし面白かったなー
この曲大好きでよく歌ってましたよ。ジョーさんの歌唱が素晴らしくて憧れたものです😊👍
ああ〜!何度聞いても、素晴らしい歌!
悲しくて、心に残る映画でした。
谷底に落ちてゆく麦わら帽子と台詞と歌声と曲。当時小学生でしたが鮮明に覚えています
昔は、劇場で観る予告編も凄く楽しみにしてました。このこの映画の予告編をリアルタイムで見たとき(確か小学校2年くらい?)、あまりのカッコよさに魂を鷲掴みにされそして、映画好きになりました。この映画は映画好きにの日本人にとっては宝物ですよホント宝物!…日本映画の復興を切に願います。
映画館で森村誠一さんをしのぶ会としてやってほしいです。
このシーン。脚本では本当はセリフはあったんですよね。ところがテイクを重ねるうちに、この無言劇としたシーンが最も強烈に深層心理に働きかけてくると監督は判断し、この無言劇テイクを用いたと云われています。バックに流れるジョー山中のブルースも絡み合って 映像の中にある演技者の表情だけでこんなに引っ張るだけの力を見せつけた作品は他に類を見ないと思います。
歌唱力が素晴らしい! Rest in peace.
映画と直接関係ないんですが、終戦直後はアメリカ兵との私生児 (混血児)が多くいて、かなり差別されてたらしい。そんな子供たちを引き取る「エリザベスサンダースホーム」という施設があって、その園長先生の特集がずっと前にテレビであった。子供たちの母親的存在だったらしい。番組放送時に、もう40過ぎのおじさんになった卒園生が園長先生の事を語るシーンで、園長先生の写真を抱きしめながら泣き出した。「ママちゃま、ママちゃま」と何度も何度も叫びながら嗚咽してた。その瞬間。俺の涙腺は壊れました。テレビ番組を見て泣いたことなんか一度もないのに初めて泣きました。戦争はホントにクソです!
戦争は絶対に駄目です やりたいなら大統領だけ2人で砂漠で殴りあって下さい。何で全く関係ない子供女性市民が巻き込まれるのですか?戦争は駄目です。
@@ymoymoymoyukihiro 戦争で得るものなんて一つもない。不幸な人が増えるだけ。それを伝える映画でもあると思います。ジョーも戦争の犠牲者の一人ですよね。アメリカ兵と日本人母の間に生まれましたから…施設で育った時期もあったようですね。この映画、この歌はジョーにしか歌えないと思います。
ある年代の芸能人って、そういう出自の混血が多いんですよ。たとえば草刈正雄、ゴールデンハーフ、その前の世代は、亡命ロシア人系統が多い。あと、いくら一般市民を巻き込むなと声を上げても、一般市民も確実に巻き込まれる。非武装中立路線であったチベットは人民解放軍に蹂躙されて、ご存知のような結果となっています。幸いにも日本は逃れることができましたが、アジア、アフリカが植民地化されたのも、力のバランスが偏っていたからです。沖縄で辺野古反対で騒いでる連中に聞きたい、『あなたは沖縄をチベットみたいにしたいのか?』残念ながら、力のバランスの上でしか平和というのは保てないんです。大統領だけ2人で砂漠で殴りあってくださいというのは、現実的に無理な注文ですよ。悲劇を繰り返したくないならば、武力を備えるしか方法はないんです。
恥ずかしながらそのホームのことは知りませんでした。教えて頂いて感謝します。
サイボーグ009の島村ジョーは、混血児で孤児院に捨てられ、幼少時から差別され、グレて鑑別所に入っていた(脱走した)という設定(発表は1964年)。
この頃の角川はすごい勢いだった。自分もたくさん読んだし、映画を見た。綺羅星を集めたようなこの映画はその金字塔だと思う。
この映画も大好きですが、原作を読んだらどちらももっと好きになりました。
角川映画が流行りだした中学生のころ、大人びて鑑賞したもののなんだか意味不明なところが多々あった。40代になり、もう一度見直したところ、よく理解できた。人生は様々です。ジョー山中、奇跡のスーパー大ホームランに魂が震えます。
映画の内容云々もだけど、音楽、俳優さん、時代、映像が当時の自分とリンクして何とも言えない気分になる。決して幸せではなかったけれど、今の方が恵まれているんだけど、懐かしくてたまらない気分になるのは何故なんだろう。
今から45年も前の映画だけど、テレビCMの映像も歌も脳に焼き付いてる。この映画を観てないのに(笑最近、こういう印象に残る映画CM観てないなあ~というか、45年先にまで印象が色褪せない映画って、もう出来ないんだろうな……時代が変わったし、俺は変わって無いし(笑
この歌を聴くと 映画、作り話と分かっていても 切なくて悲しくてボロボロ 泣いてしまいます。
クルクル回りながら、谷底に落ちる麦わら帽子、
眩しい夏のような人生が、終わる瞬間を見届けたようなドラマでした。
先日時間があってまた見ましたがすべてが名優、名演技、そしてストーリーも深くて素晴らしい映画です。角川が勢いで作ったわけではなく犬神家もそうだけど当時の角川の映画は素晴らしいと思う。
犬神家族+市川崑+石坂浩二=神作。大愛橫溝正史,可惜只看過電影,但是一定會去看書的
あの頃って、面白い映画作ってやろう!っていうプロデューサーはじめカメラ、音声、そして俳優、まとまっていたように感じる。今はどうやったら赤字がでないか?それだけを考えていろんなものを制作している感じがする。もし赤字になったら責任問題みたいな感じ。赤字でも批判されてもいいから面白いものをとことん追求してほしい。
昭和の邦画はいつ見ても最高だと思います
原作と随分違っていてがっかりしました。音楽は今でも大好きです。
@@youtoo776今は兄弟の諍いでどうこうと言っている角川家だけど
、本気のエンターテイメントというものに関しては家が傾こうが構わないという姿勢なのが本当すげぇ金持ちなんだなあ…。
で、無ければさだまさしとか続かないよ。さだまさしもそれのせいで借金何十億も抱えたけどね…。
山中さん、声、表現力、ほんと素晴らしいよ。ご存命中にもっと評価されてほしかった。
日本でこんなブルースを感じる英語の楽曲を聞いたことがない・・・
やっぱ名曲だよ!
テーマになった西條八十の詩が、何とも身に染みるんだな。
映画も原作も実に良かったよ。
この曲は映画の為に作られた曲と言うより、ジョー山中の為に作られた曲の様な気がしてる。他の誰にも歌えない。
他の誰も歌い切れない。
泣くなと言われても涙が止めどもなく流れてくる。
ジョーありがとう。
あなたの美しい歌声と笑顔はいつまでも忘れません。
いつの日にかどこかで会えることを楽しみにしています。
その時はこの美しい歌声を聞かせてください。
たった数秒間なのに岡田茉莉子さんの圧倒的な存在感!
映画を観たくなりました。
このテーマ曲に関しては、人間の証明も、西條八十の詩も、放送室も、どれに想いを馳せても目頭が熱くなる。
中学生の時、亡き母と唯一、一緒に見た映画です。母が亡くなってもうすぐ27年です。
昭和52年という年、その年代の日本。。。
古き良き昭和の時代。
素晴らしい名曲。
あの時のまま時間が止まった様な気持ちになります。
もう46年前の1977年、大学1年のときでした。角川映画の「人間の証明」を見ましたが、このテーマソングに魅了され、目頭が熱くなった人も多いと思います。今、聴いても全身を突き抜け、ハートをえぐるハイトーンの〈絶唱〉ですね。今は亡きジョー山中氏に映像と歌詞(原詩・西条八十)からインスパイアされた句を捧げます💛❤💛……。「風に舞い 記憶の底へ 麦わら帽」
お母さんを慕って日本に来た主人公
でも悲しすぎる最期を迎えてしまった
テーマ曲を聴いていると
胸をしめつけられます
本当ですね。私は離婚して3人の息子達にあえませんが自分の命に帰られる存在です。
切なく悲しいけどいい映画でしたね。
この曲聴くと、泣けます。
西条八十の詩集は、スピッツのボーカルも好きなのだそうです。
キスミー!ハレルヤ!
この映画のリメイクで唯一無二で再現できないもの
ジョー山中の演技とこの歌。
歌を聞いてるだけでも涙が出てきます。
哀しすぎます。今も変わらぬ差別、人間って学ばないんですね。
気持ちが落ち込んでいる時この曲聞くと何故か妙に心が安らぐ気がする
母の愛は永遠ね。今でもこの曲を聞いている人はいますか?
愛を失った歌だと思うから聴いている。
いるよ
聴いてます。西条八十もようやく良さがわかってきました。
哀悼を感じる曲です。
@@GUIGUI-wv6jr 母さん!いったいあの日本は、何処へ行ったのでしょうか。
大野雄二さんはもっと評価されるべきだと思います。
評価はされてると思いますが、何につけてもルパン三世を引き合いに出されるのがちょっとね…
評価って、もっど色々な賞を与えるべき、っていう意味?
永遠の名作、名曲😊
ハナ肇さん。松田優作さん。二人の名演技素晴らしいです。ハナ肇さん優作さんに負けじといい味出してます。この映画の出演者の多くの方々はなくられましたがみなさん素晴らしい俳優さんです。合掌
やはり本物のミュージシャンは魂が違いますね。心に響く忘れられない名曲です。ジョー山中さんが亡くなる数ヶ月前、鹿児島の駅近くですれ違いました。その時も近づき難いオーラがあり声をかけられませんでした。私の大事な思い出にないました。ご冥福をお祈りし、真っ黒に身を包んだ姿は心の中にいつまでも生き続けています。本当にありがとう♪
大人になってから観た映画だけど、胸が締め付けられるような映画だった。そして、戦争が色んな人の人生を狂わせた悲哀をよく描いていると感じました。
胸がつまる 鳥肌がたつ 涙腺が弱くなってきているのか。この映画音楽のテーマはとてつもなく心を動かされます。
今55歳だけど小学生位の時ってまだ戦争の爪痕って残ってたんだよね。たまに傷痍軍人の人見たり、防空壕が残ってたりね。
幼い頃銭湯にいくと
戦争で足や背中を撃たれた人がいて
話を聞くことができた
やらないと自分が殺られるので軍刀を思いっきり振り下したら転がった頭の目がクルクルーって回るらしい
心に深い傷をおってるのか顔は地獄の鬼のような人相で同じ顔を見たのは、臓器売買をしている人と同じ人相だった
学校で外科の連中と組んだ際自分の体臭が血生臭くて、仕事をするとゆう事はそうゆうことかと思った
頭でなく人間とゆう獣が生きてる感じがした
ご同輩、分かります🐧(笑
@@さらみなみ 同感です。映画の中の、敵の弾が当たらないヒーロがいる戦争じゃなくて、生身の人間の戦争体験を聞くことができました。逆に、そういうことを聞く機会がない今の人達は戦争の本当の怖さを知らない、と感じますし、これがホントの平和ボケなんだと思う。
昔通っていた塾の先生が戦傷者で、南方の激戦地で突撃後に気を失って自分は死んだと思ったら野戦病院に担ぎ込まれてて気が付いたら自分の片腕が無くなっていたそうです。本当にすごいなぁって思いました。
ガダルカナルの生還者からじかに話を聞いたことがある
角川映画が一番勢いがあった時代。
今ではこんな凄い作品は日本では作れ無いと思う。リアルタイムで劇場で観ていました。昭和が懐かしい。
優作さん、ハジメさん、ジョーさん、みんな既にこの世の人では無いのがとても悲しい…。
本当に淋しいですね。
昔の親は、日射病、が怖いため、子供に、かならず、ぼうしを、かぶせました、母、の、愛😂😂
ラストーシーンの山からの逆光とレンズのフレアー芸術的。当然合成であるはずが無い。その瞬間に役者が演技をやりっ切った本気度がものすごい。
谷底に落ちていった麦わら帽子ですら名演技ですものね。
すごい映画です。
この曲は胸に刺さり泣けてくる。
1:56 台詞もないのに表情だけで全てを語る名俳優たち。CGもない、派手な演出もない、なのに映像が音楽が心に訴えてくる。
松田優作はここで、
「人間って、何なんだ?」
のセリフと共に余計な演技をしましたが、全てカットされたので試写の時点で荒れたとか。彼も若かったと云うことでしょう。
母さん、CGもない時代、あの帽子、くるくる回転させるの大変だったでしょうね-。
@@elecfang-tang814
母さん、誰かがあの帽子 UFOと勘違いしたんじゃないでしょうか?
@@cc-ken3961
母さん、あの帽子は染之助・染太郎が傘の上でクルクルと回していましたよ。
あの夏、お兄さんは何もしないのにギャラが同じだ。って弟が愚痴ってましたよ。
@@sutaminatengoku4082
母さん、崖の下が演芸所だったなんて思いもしませんでしたよ…
ジョー山中、松田優作、ハナ肇、、、
夭折してしまった天才達。
泣けてくるよ、、、
でも皆もう少し真面目に生きていたらまた結果も違ったろうけど…でもそんな彼等を見たいとも思わないし…。
とても残念だけど
今いないからこそ美しく蘇る。
松田優作
忘れられない漢です。
@@渡邉博-r5w 言うほど不真面目には生きていないだろ。 真面目に生きようが、不真面目に生きようが人間死ぬ時は死ぬしどんな生き方してもその人の人生だろ。
というか上から目線で真面目に生きていたらとか大丈夫?
@@渡邉博-r5w……人の生き様にケチつけるとか…そう言う事じゃねぇだろ?
不思議と涙が出てきます
繰り返し聞いてるはずなのに
何度聞いてもこらえきれません
人間の証明と言えばこれ!キャストも音楽も素晴らしく。いい作品は時代を超えて心に沁みます。今は亡き松田優作さん始めの方々。感動しました。
子供の頃を思い出すなあ😢フルで聴くとこんなに魂にひびく曲なんだなあ🎵
何十年ぶりかに聴きました。こんなに素晴らしい曲だったとは。。涙が
映画は観てませんが、ジョー山中さんの歌うこの曲は、頭にこびりついてます。歌詞はよく分からないが、とても良い歌だと思います。それにしても、ジョー山中さんの素晴らしいボーカルが何度聴いても感動的です。
是非、映画ご覧ください、本当は棟居刑事は渡哲也さんに、でも多忙で石原裕次郎さんが断った。そして松田優作さんに。凄いです優作さん。実年齢考えた時、見事にやり遂げて下さいました。
観てからだろ、おい🎉😂😂😂
凄い高音域が出る男性でもサビのパートのあのシャウト部分を歌うと、あんな風には歌えないんだよね
あのデヴィッド・ボウイが認めるくらいだからやっぱり凄いわけで。
本当にうまい実力がある人が日の目を見る世界であってほしいな
私の心の歌です
じゃあ実力ある人のCDをちゃんと買えよ。
どうせネットで無料で…だろ?
@@bitake 多分、もう絶盤になってて手に入りづらいと思うんですけどね。まあ、さがせば出てくるんだろうけどね。
@@bitake その歌が好きな事とCD買うとか別問題でしょ?何故いちゃもんつけるんか分からん。
私も放送室のedでこの曲を思い出して聞きにきました
50代の人間なら誰でも覚えている名曲ですよね
あまりにも多くのことが根本から変わって悪いことばかりではないけれどたまにこの時代に浸りたくなって聞きにきています
当時まだ小学生でしたが、この語り「母さん、僕のあの帽子・・・」は
強烈なインパクトを与えましたね。
いまだにまったく色褪せません。
恐らく佐藤純彌監督の最高傑作ですね。
この作品と砂の器は忘れられない映画ですね😢人の愚かさに涙が止まらない😭
岡田さん、美しい・・・ハナさん、素晴しい・・・優作・・・、あなたは永遠だ・・・
この時代の映画、角川映画はなんか凄かった。神がかりだったような気がする。
角川映画第一弾が「犬神家の一族」で第二弾がこの作品でしたね。あの黒人の子供の顔がアップになって「キリヅミだ」って寉田さんが叫ぶCMが当時やたら放送されてました。
先週だったかTV東京で人間の証明がやってたけど本当に内容がうすくてどうしようもなかった。
いい映画を作ろうとした時代。
売れる映画を作ろうとする現代。
確かにパワーを感じる、ギラギラするものがある
ただ今見返す(見てなかった映画含め)と、自分の中で賛否両論がうずまく
賛は時代の憧憬、思い出補正でかなり応援されているが…
一時代の刻印、それでいいと思う
本当に。観たら忘れられない映画が多かったですよね。役者さんも音楽も素晴らしかった。
ほんま、そうやね。今の映画も、じわっとくるけど、なんか、ちゃうんやんね。原作、俳優、価値観・・・時代は変わると言うけど、これは凄いと伝えたいですね!
優作、若いなぁ…。
アドリブで叫んだ言葉はカットされたけれど、彼のこんな哀しげな、慈愛に満ちた表情は、このシーン以外に観たことが無い。
「母親とは、一体なんなんだ」
…でしたっけ?
太陽にほえろで殉職するシーンもほぼアドリブのようですが、
「かあちゃん」
って、セリフ、切られちゃったみたいですね。
母親に対するなにか強い思いが、あったようですね、ユーサクさんは。
登山が趣味だった森村誠一が霧積の温泉宿でにぎってもらったおにぎりを🍙包んでいた新聞紙に西条八十の「帽子」の詩が載っていてインスパイアされ作った小説なんだそう。いろんな運命の重なりでできた名曲🥹
そんな原作誕生秘話があったんですか。
その僅かな切っ掛けから大作を書き上げた森村誠一氏も凄いし、それを見事に映像・音楽化した製作者達も素晴らしいと思います。
西条八十の詩を情緒いっぱいに歌い上げたジョー山中故人はやはり天才だったんだね。残念だ。
日本映画史上最高の崖のシーンだね。
一切台詞がなくて、
表情と雰囲気だけで全てを語っている。
ジョー山中の高音域が沁みる。松田優作にハナはじめ…今は亡き名優たち、音と映像と、なんだか泣けてくる。
映画が公開されて1〜2年後に、ジョー山中がドラッグで捕まって、とても落胆したのを覚えている。
アイドル全盛期に、本物の歌手が出現したと中学生ながら期待していたのに😢😟😖
悲しい悲しい物語。
「人間の証明」のタイトルも素晴らしい。
この黒人さんはただお母さんに会いたかっただけなのに、ただそれだけを楽しみに日本にやって来たのに、子供ながらかわいそうに思えて泣けてきたのを思い出しました。
子供の頃に上映された映画ですが、大人になって何度も何度も観ます。リアルな人間の内面を淡々とそして激しく描いていて、私は大好きです。この曲と共に、一生心に強く残ると思います。
この頃の角川映画は素晴らしいエンターティナーだった どの映画も引き込まれるように感動して見入った思い出が懐かしい
とても切ない映画でした。その頃、軽井沢に住んでいたので群馬の霧積渓谷に・・あの麦藁帽子が舞った谷に郷愁を覚えたことを記憶しています。
母を早くに亡くした子として、大変印象に残った作品でした。最近考えさせられる映画が少なく、昭和の映画っていいですね❗
役者さん達の顔に説得力があって、登場しただけでドラマになるんだよなあ。芸能界が特別だった頃。CMも印象的で、ジョーさんの歌と共に一遍の映画のようでした。
これだけ優れた番宣もありませんね!
風に翻弄されながら谷底に舞い落ちてゆく麦藁帽子。ジョニー・ヘイウッドが命尽きる瞬間の、母を想う悲しくも優しい雰囲気が伝わるような歌声。と同時に、人間とは、、、何か、、、という永遠に解けることのない問いの切なさも香る歌。
娘がラジオで流れるこの歌いいよねって!
さすが我が娘よ笑
この曲を聴けば昔に戻れます。ありがとうございます❗
まず、タイトルが目を通して心の芯に刺さる。人間の証明。そこにこのメロディとジョー山中の美しい獣のような歌声。人間という悲しい業。
先日、おそらく40年ぶりくらいに映画を観ました。
時代の支配的な価値観に「?」を突きつける勇気、自分の生き様の是非を問い続ける生命としての若さという昭和という時代にあって今の時代に薄れているものと、善悪は後の評価に任せ自他への問への答えから次の一歩を踏み出してきた人類、特に戦後日本の足跡を感じさせてくれる、そういう映画だと思いました。そして、この主題歌は、日本人の詩を英語に載せていて、我々現代日本国民の内包するアンビバレントのど真ん中を突いているように感じました。本当に素晴らしいですし、我々昭和世代が語り継ぐべき何かを示してくれているように思います。明日からもがんばります!
名優が綺羅星のごとく多くいた昭和。その多くが鬼籍に入り、イケメンばかりもてはやされる平成の時代。重厚な映画ができないのではないか。
私もそう思う 人間の証明や野生の証明をリメイクしてもこれほどまでの重厚で深みが有る演技が出来るのか?
これほどの存在感が有る俳優達が今でも居るか?
昔からそういう風潮はあった。今は人数が増えたから目立って見えるだけ。逆に昔はイケメンであればそこそこ仕事もあったが今はそこそこじゃ売れない。かえって難しい時代になったとも言える。
@@comicker-cz4tj さん
確かに!!
この映画🎥のころは、イケメン(草刈正雄さん、三浦友和さん等)野性的(松田優作さん、ジョー山中さん等)その間を行く(水谷豊さん、中村雅俊さん)コメディもこなせる西田敏行さん…。
多彩だったから、どのポジションに入るか、そこでどれだけ実力発揮出来るか、というのがありましたね。
今はイケメンが当たり前で、どれだけ実力派と呼ばれるようになるか、或いは個性派と呼ばれるか…難しい時代なのかもしれません。
落ちていく麦わら帽子が、いつまでも心に焼き付いてる
39年前、大好きだった彼女と錦糸町の映画館で見ました。複雑な家庭の子で映画を見て泣いていたのを思い出します。美津江さん、元気ですか。
中嶋信行
なんで個人名だすねん
きっと、なんとかやっていらっしゃると思います。私も複雑な家庭の出です。が、むしろその方が人に優しくなれるものです。その方は、きっと、人に優しくなれる人になってらっしゃると思います。と、同時に、人に優しくなることの難しさも知っている方になってらっしゃると思います。
同じ映画館かも??
元気です。中嶋君は?
お久しぶりです。美津江のいとこの友人の甥です。
ジョー山中の生き様、映画、詩、歌詞の全てを重ねて聴くと涙が出ます
ハートに響く歌声、今でも聴きたくなる曲です
公開は1977年10月8日 遠い昔ですね。優作の兄貴は、凄い役者でした。ジョー山中兄貴の歌声、awsome !! UPありがとうございました。
その松田優作さん、「ブラックレイン(リドリー·スコット監督)」の凶悪そのものの悪役が遺作になってしまいましたね。もっと観たかったと思います。
息子が日本で殺されたと聞いた父親が、表情を変えることなくただ涙を流す場面がたまらなかった
夕陽に照らされた優作さんが何とも言えない美しい顔をしている。『母親ってなんなんだ』カットされた台詞だけれども、顔で演技できる俳優はなかなかいないと思います
結局八杉恭子は自殺したんだろうか。それと映画の最後にブルックリンのチンピラが松田優作演じた棟居の代わりに父親をリンチで殺したジョージ・ケネディを殺すシーンも印象的だったね。それもジョニー。ヘイワードと同じ黒人だった。
これを今のキャストでリメイクしようとしても、この動画に出てくる三人のように重厚な演技のできる役者が今はいないから無理だろうな
汚れ役を演じないジャニーズのせいではと思います。演技に幅がないから面白くない。演技の上手い人は増えたけど、これだけの個性がある人はあまりいないと思います。
松田優作の代わりは居ませんからね。
時代が違うから…昭和は光と影の濃淡が余りに強烈過ぎましたね いま思えばまだまだ戦前を引きずった時代だったんですよね
バラエティーまみれの奴の演技なんて観てられん!
今は何でも表面的だからこんな内容をそもそも理解もみんな出来ないし演技力も格段に違うからね。それは俳優である前の人生が表面的すぎるから今は。
この作品も『砂の器』もそうだけど安易にリメイクできる内容の作品じゃないんだよなぁ。
どちらも昭和のある種暗い部分を描いていて、そこにこそ真骨頂があるから現代に焼き直ししたら別物なんだよね。その部分を見たくないもの、描いてはいけないものと考えているのならリメイクなんかしないでそっとしておいてほしい。
同意
なぜか今テレビでリメイク放映中…
やってはいけない作品です
最近、テレビでリメイクしてましたね・・・中居くんの「砂の器」と違って最低最悪の出来で、すごく残念に思いました。昭和の時代、角川映画の時代・・もー日本映画と本物の役者は生まれないのでしょうか・・・。
その通りだと思います。
御意❗️
放送室のエンディングでも凄い余韻を残してくれた曲だなぁ
松田優作さんは 僕の憧れの人です❤ 大好き❤
魂が乾きの中で輝いているような、安らぎを感じる曲です。
😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊いk
主題歌というのはあまり映画やドラマとまったく関係ないものが多いと思いますが、このすばらしい曲ほどその歌詞、メロディーしかも歌っている歌手までが映画の内容にマッチしているものはないと思います。
やはりこの作品は大好き、役者、撮影、音楽、メディアミックスのお手本、優作とハナさんは、太陽にほえろ!からの共演なんでしたね!感慨深いです
同時代を舞台にしたベストセラーを何でもかんでも映画化することって、その時代の風景を閉じ込めて残すことができるんですね。リメイクじゃストーリーは作り込めても、都市や人は再現できない。
昭和50年代の角川映画は、その時代の日本のタイムカプセルでもあるんですね。
霧積の谷に向かい立ち尽くすハナ肇さんと松田優作さん。優作さんはイメージを高める為に独自につけた台詞をつぶやき、そのあとの切ない表情がとても良かったので台詞の部分はカットしたもののこれを採用したと佐藤純彌監督は当時を語ったそうです!
角川春樹さんはこの曲を高速を走る車の中で初めて聞いた時感激したそうです! これはいいね!Mama, Do you remenber… ベストテン入りを果たしました。
角川春樹事務所が製作し東映が配給し東宝洋画系チェーンで公開された力作でした。
公耳高橋 h
そのシーンの件で、優作さん監督に恨み節~😄
聴きたかった!ジョー山中の歌声最高です!
もう10年近く前になるでしょうかねぇ。外苑前にあったコパ東京で
ラモス瑠偉のサンバパゴーヂのショーの最前列、カブリツキで見ていたら
テレビでしか見たことのなかったジョー山中さんがショーの終り間際に前に来てラモスにあいさつ。
間近でお見かけしたのも、あれが最初で最後になりました。どうぞ安らかに。
人生は一度きり。
出演者が殆ど亡くなっている。
この頃、小学生。
今、50歳。
この曲が、色々考えさせてくれるな〜。
m2planning 俺もそうです。1個した、気持ちは同じ。
長命だったジョージケネディさんも亡くなってしまいましたね。
Hiro Usami 飛べフェニックスいいですね。エアポートも見ました。いい役者が向こうの空に飛んでいく。
私は、高校3年生でした。還暦になりました。今はない故郷の映画館で見ました。。岡田さんのイメージが鮮烈に残っています。
順番で行くと松田優作→ハナ肇→ジョー山中の順で鬼籍に入られたことですね
この曲の印象強すぎて、生のジョー山中さん見た時、思わず涙浮かんだw
当時の角川作品と映画化はかみがかってた
この先、これに似たような映画作品は作れても、この作品を作ることはもう出来ない。
撮影技術、演出、役者、全てがオーパーツだ。
この作品自体、日本の映画がもうてにいれる事の出来ない幻のようなものだ。
懐かしいです。若い頃会社の人と人間の証明の映画を見て感動したのを思い出します。良い映画でした、今だに忘れられません!
放送室のedですよね…
ラジオで笑ったあとのこの悲しい歌は
遠足の帰り道のような気持ちにさせられたのを覚えていますw
自分はアラサーで周りもこの作品知らない人が多いですが、必ず好きな作品3本にあるうちの一つ。
一つはレミゼラブル、二つは大地の子、三つは人間の証明です。
自分はハーフって程でも無いですけど沖縄と内地の両親を持っていて小さい頃は沖縄の親の話し方がおかしいと笑われよくバカにされてました。今ではハーフは羨ましがられる時代です。
価値観って本当に薄っぺらい人もいれば変わらない人もいる。これからの日本は外国人労働者が沢山来て混乱も生じると思いますが私は寛容でかつ変わらない人になりたい…
この曲聴くと涙出ます。
世に不滅な名曲中の名曲・・・・・ジョー山中 さんも永遠に生きてゆきます
また
聞いてしまいました
涙と母は今何処にいるのか 父と離れ子供と離れ45年 父は昨年亡くなった
先日飲み仲間とカラオケで歌う機会があり、久々歌ったら大好評でしたね。やっぱり昭和の名曲、ジョー山中さんは最高でしたね。
「犬神家の一族」「人間の証明 」に始まる圧倒的な広告量とメディアミックスを駆使した角川商法は驚いたし面白かったなー
この曲大好きでよく歌ってましたよ。ジョーさんの歌唱が素晴らしくて憧れたものです😊👍
ああ〜!
何度聞いても、素晴らしい歌!
悲しくて、心に残る映画でした。
谷底に落ちてゆく麦わら帽子と台詞と歌声と曲。当時小学生でしたが鮮明に覚えています
昔は、劇場で観る予告編も凄く楽しみにしてました。
この
この映画の予告編をリアルタイムで見たとき(確か小学校2年くらい?)、あまりのカッコよさに魂を鷲掴みにされそして、映画好きになりました。
この映画は映画好きにの日本人にとっては宝物ですよホント宝物!
…日本映画の復興を切に願います。
映画館で森村誠一さんをしのぶ会としてやってほしいです。
このシーン。脚本では本当はセリフはあったんですよね。
ところがテイクを重ねるうちに、この無言劇としたシーンが最も強烈に深層心理に働きかけてくると監督は判断し、この無言劇テイクを用いたと云われています。
バックに流れるジョー山中のブルースも絡み合って 映像の中にある演技者の表情だけでこんなに引っ張るだけの力を見せつけた作品は他に類を見ないと思います。
歌唱力が素晴らしい! Rest in peace.
映画と直接関係ないんですが、
終戦直後はアメリカ兵との私生児 (混血児)が多くいて、かなり差別されてたらしい。そんな子供たちを引き取る「エリザベスサンダースホーム」という施設があって、その園長先生の特集がずっと前にテレビであった。子供たちの母親的存在だったらしい。番組放送時に、もう40過ぎのおじさんになった卒園生が園長先生の事を語るシーンで、園長先生の写真を抱きしめながら泣き出した。「ママちゃま、ママちゃま」と何度も何度も叫びながら嗚咽してた。その瞬間。俺の涙腺は壊れました。テレビ番組を見て泣いたことなんか一度もないのに初めて泣きました。戦争はホントにクソです!
戦争は絶対に駄目です やりたいなら大統領だけ2人で砂漠で殴りあって下さい。何で全く関係ない子供女性市民が巻き込まれるのですか?戦争は駄目です。
@@ymoymoymoyukihiro
戦争で得るものなんて一つもない。不幸な人が増えるだけ。それを伝える映画でもあると思います。
ジョーも戦争の犠牲者の一人ですよね。アメリカ兵と日本人母の間に生まれましたから…施設で育った時期もあったようですね。
この映画、この歌はジョーにしか歌えないと思います。
ある年代の芸能人って、そういう出自の混血が多いんですよ。
たとえば草刈正雄、ゴールデンハーフ、
その前の世代は、亡命ロシア人系統が多い。
あと、いくら一般市民を巻き込むなと声を上げても、一般市民も確実に巻き込まれる。
非武装中立路線であったチベットは人民解放軍に蹂躙されて、ご存知のような結果となっています。
幸いにも日本は逃れることができましたが、アジア、アフリカが植民地化されたのも、力のバランスが偏っていたからです。
沖縄で辺野古反対で騒いでる連中に聞きたい、『あなたは沖縄をチベットみたいにしたいのか?』
残念ながら、力のバランスの上でしか平和というのは保てないんです。
大統領だけ2人で砂漠で殴りあってくださいというのは、現実的に無理な注文ですよ。
悲劇を繰り返したくないならば、武力を備えるしか方法はないんです。
恥ずかしながらそのホームのことは知りませんでした。
教えて頂いて感謝します。
サイボーグ009の島村ジョーは、混血児で孤児院に捨てられ、幼少時から差別され、グレて鑑別所に入っていた(脱走した)という設定(発表は1964年)。
この頃の角川はすごい勢いだった。自分もたくさん読んだし、映画を見た。綺羅星を集めたようなこの映画はその金字塔だと思う。
この映画も大好きですが、原作を読んだらどちらももっと好きになりました。
角川映画が流行りだした中学生のころ、大人びて鑑賞したもののなんだか意味不明な
ところが多々あった。40代になり、もう一度見直したところ、よく理解できた。人生は様々
です。ジョー山中、奇跡のスーパー大ホームランに魂が震えます。
映画の内容云々もだけど、音楽、俳優さん、時代、映像が当時の自分とリンクして何とも言えない気分になる。決して幸せではなかったけれど、今の方が恵まれているんだけど、懐かしくてたまらない気分になるのは何故なんだろう。
今から45年も前の映画だけど、テレビCMの映像も歌も脳に焼き付いてる。
この映画を観てないのに(笑
最近、こういう印象に残る映画CM観てないなあ~
というか、45年先にまで印象が色褪せない映画って、もう出来ないんだろうな……
時代が変わったし、俺は変わって無いし(笑